大学病院に行ってきた
「今なら治療法があるかもしれない」
と近くの病院で言われたので、
紹介状を持って、
朝イチ、
車をブーンと走らせて、





結果はーーーー


























「特にどうにか出来ることはありません。」





















(ないんかーい!)


そうか。
そうか。
特に無いのか。


そんじゃ、これは、放置ってことでオケ?



そうですねぇ...
はい...











せっかく紹介状まで書いてもらってわざわざ来たのだから、なーんか"成果"をゲットして帰りたいものだがーーーーー、


特に無し。




そして、そして、



















命あって、
好きな人も、家族も、友達も、大好きな仕事もあるのだ、
別にいいじゃん!
と(自ら)着地点を設け(笑)
これから家に帰るところです(^^)

アハ(笑)






大学病院だからか、
診察室に入ったら、4、5人のスタッフに囲まれ、症状の話をし、半裸の写真を撮られ(by美人スタッフ📸)、アレもコレもオープンにし、

特に成果も無く、帰路につく。



(笑)



ハハハハハ(笑)











なんだかんだ、元気なんだと思うわー(^^)





お腹すいた!
何食べようかな〜(^^)








私の症状は、限局性強皮症って言うそうです。
フツーの人なら、きっといろいろ辛いと思う。
(皮膚や筋肉、骨が萎縮する病気。見た目に影響する。顔、身体のバランスとか、脱毛とか。)
私も症状自体に関してはハッピーではないのだけど、
このせいで私のハッピーが侵害されているとも思わない。
(笑)


あー、本当ポジティブなんだろーな。


(笑)


まったね〜(^^)